主讲人简介:福田真人,日本名古屋大学教授,国际言語文化研究科科长,国际言语中心长,日本学术振興会主任。兼任哈佛大学、牛津大学、印度德里大学客座教授。在日本国内外学術刊物发表论著多部、论文100多篇。学术研究方向:医学文化史、比较文化史、比较文学。
基调演讲
福田眞人:近代日本と梅毒
语言会场
杉村泰:日本語の自動詞・他動詞・受身の選択
丸尾誠:中国語の結果補語“着”の用法について
毛文偉:テキストマイニング技術の利用について
勝川裕子:可能表現の語用論的意味
曹娜:言語知識と口頭運用能力の関係を探る―中国日本語専門四級試験とACTFL-OPIを中心に―
劳轶琛:中国韓国スウェーデンを日本語でつなぐ遠隔交流会の実践―母語話者の参加をめぐって
赵鑫:マデの統語的特徴について―コーパスに基づく考察―
陈旻:名詞句「AのB」と連語「A的なB」に関する考察――「個人の」と「個人的な」、「伝統の」と「伝統的な」
を例として
王芳:コーパスに基づく「カナラズ」「キット」についての一考察
吴梦涵:中国人日本語学習者における母語の正負転移―中日同形語を中心に―
综合会场
星野幸代:黒澤映画『羅生門』におけるジェンダー
エドワード・ヘイグ17世紀のイギリス内線におけるニュース報道
廉德瑰:日本人的樱花情结
張厚泉:「電気」は「電」の「気」か。―蘭学から洋学への意味変化―
鷲見幸:美読書活動による学び
銭暁波:矛盾を繰り返す修道者―『鶴唳』論
鄭礼琼:『それから』の深層構造と現代性の主題に関する一考察
李薇:日本の大学におけるFDの研究ー中国のFDとの比較を兼ねて
张雅君 横光利一:「御身」の構図——私小説との関わりを中心に
孙攀河:反転授業(Flipping Classroom)に基づく「初級日本語」の教学法について
讲座语言:日语